SNSプロフィールの作り方|企業アカウントの名前・自己紹介文・リンクを整えてフォローと問い合わせにつなげるコツ


どうも、こんにちは!ロボットしずくです。「令和の虎」に志願者として出演し、オール達成をいただいた、株式会社RPGエンターテイメントの社長です。これまで個人のアカウントは200人以上、企業のアカウントは100社以上を見てきて、初めての投稿でも100万再生を連発。そんなバズる動画を制作してきました。
動画を見て「この会社、気になる」と思った人が最初に開くのがプロフィールです。ここで何の会社か伝わらなければ、フォローも問い合わせも生まれません。この記事では、Instagramが公式に説明している検索の仕組みや、YouTubeヘルプの仕様をもとに、企業アカウントの名前・自己紹介文・リンク・アイコンの整え方をまとめます。
プロフィールは企業アカウントの「看板」と「名刺」
動画がおすすめに表示されて、「ちょっと気になる」と思った人が次にすることは何でしょうか。多くの場合、アカウント名をタップしてプロフィールを開きます。そこで「何の会社か」「自分に関係があるか」「この先どうすればいいか」が数秒で伝わらないと、フォローもされず、そのまま離れてしまいます。
私は、プロフィールはお店の看板であり、会社の名刺だと考えています。せっかく動画で興味を持ってもらっても、プロフィールが空っぽだったり、何の会社かわからなかったりすると、とてももったいないです。
プロフィールで伝えたいことは、次の3つにしぼると整理しやすくなります。
- 誰か:会社名・お店の名前、何をしているのか
- 何が得られるか:このアカウントを見るとどんな情報や楽しさがあるのか
- 次の行動:予約・購入・問い合わせ・採用応募など、どこへ進めばいいのか
名前と自己紹介文には「探される言葉」を入れる
Instagramの責任者アダム・モッセーリ氏は、2021年8月に公式ブログで検索の仕組みを説明しています。それによると、検索でいちばん大切な手がかりは、利用者が検索窓に入力した言葉で、その言葉がユーザーネーム、自己紹介文、キャプション、ハッシュタグ、場所などと照らし合わされるとしています。
そのうえで公式ブログでは、投稿内容に関係のあるユーザーネームやプロフィールの名前を使うこと、自己紹介文に「自分が誰で、何についてのアカウントか」を表すキーワードを入れること、そして小さなお店など地域に関わるアカウントは自己紹介文に場所を入れると近くの人に見つけてもらいやすくなることをすすめています。
- 名前の欄:「店名+業種」「会社名+何の会社か」のように、探されそうな言葉を添える(例:〇〇珈琲|自家焙煎のカフェ)
- 自己紹介文:1行目で「何の会社・お店か」、続けて「見るとわかること」「エリア」を書く
- 最後の行:「予約はこちら↓」など、次の行動を一言で案内する
投稿のキャプションやハッシュタグの考え方は、Instagramのハッシュタグの記事でくわしく解説しています。検索の仕組みや表示は変更されることがあるため、最新の公式情報を確認してください。
リンクは「行き先」をしぼって、迷わせない
Instagramのヘルプセンターによると、プロフィールにはウェブサイトを最大5件まで追加できます。便利な機能ですが、私はリンクを増やしすぎないことをおすすめしています。行き先が多いほど、見る人は迷ってしまうからです。
- いちばん来てほしいページ(予約・購入・問い合わせなど)を1番目に置く
- リンク先は、スマホで開いてすぐ目的の情報が見えるページにする
- キャンペーンが終わったリンクは、そのままにせず差し替える
- 採用ページなど目的が違うリンクは、名前をはっきり分けて並べる
また、プロフィールの内容と動画の内容がずれていないかも大切です。動画では「ランチ」を紹介しているのに、リンク先がディナー予約のページだけ、ということがないよう、定期的に見直しましょう。
YouTubeはチャンネル名・バナー・リンクを整える
YouTubeでは、プロフィールにあたるのがチャンネルのページです。YouTubeヘルプでは、チャンネルのブランディングやプロフィールについて、次のような仕様が案内されています。
- プロフィール写真:98×98ピクセルで表示される画像で、ファイルサイズは15MB以下
- バナー画像:アップロードは2048×1152ピクセル以上(16:9)、文字やロゴはどの端末でも切れにくい1235×338ピクセルの範囲に入れる、ファイルサイズは6MB以下
- チャンネル名とハンドル:どちらも14日間に2回まで変更できる
- リンク:最大14件まで表示でき、最初のリンクはチャンネル登録ボタンの近くに目立つ形で表示される
- 連絡先:ビジネスの問い合わせ用のメールアドレスを載せられる
企業アカウントなら、最初のリンクには公式サイトや問い合わせページなど、いちばん来てほしい場所を置くとよいと私は考えています。仕様は変更されることがあるため、最新の公式情報を確認してください。上の動画では、YouTube公式チャンネルがチャンネルのカスタマイズ方法を紹介しています。
アイコンと見た目をそろえて、どのSNSでも同じ会社とわかるように
TikTok・Instagram・YouTube・Threads・Xと複数のSNSを使う会社も多いと思います。そのときは、アイコン、名前、ユーザーネームをできるだけそろえるのがおすすめです。どのSNSで見かけても「あの会社だ」とわかり、なりすましと区別してもらいやすくなります。
- アイコンは、小さく表示されても判別できるロゴや顔写真にする
- 社長や看板スタッフが顔を出すアカウントなら、その人の顔写真も選択肢になる
- ユーザーネームは、各SNSで同じつづりを取れるかを最初に確認する
- 営業時間や価格など変わりやすい情報は、変更したらすぐ書き換える
これからアカウントを作る段階なら、企業TikTokの始め方の記事で紹介しているアカウント設計とあわせて考えると、ぶれにくくなります。
プロフィールを見直すタイミングとチェックリスト
プロフィールは、動画が伸び始めたときにこそ大事になります。たくさんの人がプロフィールを訪れるタイミングで、内容が整っているかどうかで、フォローや問い合わせの数が変わってくるからです。次のチェックリストで、定期的に確認してみてください。
- 名前の欄に、会社名・店名と「何の会社か」が入っているか
- 自己紹介文の1行目で、誰向けのアカウントかが伝わるか
- 地域のお店なら、エリアや最寄り駅が書いてあるか
- リンクは目的ごとにしぼられ、1番目が最も大事な行き先になっているか
- リンク先のページが、スマホで正しく開けるか
- アイコンと名前が、ほかのSNSとそろっているか
- 営業時間・価格・キャンペーンなど、古い情報が残っていないか
私たち「あなたの運用代行」では、企画・撮影・編集・投稿・分析まで(TikTok・YouTube・Instagram・Threads・X)をまとめてお手伝いしています。「令和の虎」の虎の皆さまや塚田農場など50社以上の運用実績があり、料金は動画10本で30万円(税込)、初期費用はキャンペーン中につき0円です。再生数や売上を保証するものではありませんが、動画とプロフィールをセットで見直したい会社さまも、お気軽にご相談ください。
- Instagram「Breaking Down How Instagram Search Works」(2021年8月25日)
- Instagramヘルプセンター(プロフィールへのウェブサイトの追加)
- YouTubeヘルプ「チャンネルのブランディングを管理する」
- YouTubeヘルプ「YouTube チャンネルのプロフィールを管理する」
※数字や仕様は、各記事・発表の時点のものです。SNSの機能は変更されることがあるため、最新の公式情報を確認してください。




