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Threadsの企業活用|月間5億人のテキストSNSで会社の“声”を届ける始め方と投稿のコツ

Threads
Deep Dive on Threads with the Head of Instagram Adam Mosseri
▶ Deep Dive on Threads with the Head of Instagram Adam MosseriYouTube公式:20VC with Harry Stebbings
Meta launches its Threads social media platform, designed to rival Twitter
▶ Meta launches its Threads social media platform, designed to rival TwitterYouTube公式:CBS Evening News
ロボットしずく
しずく社長

どうも、こんにちは!ロボットしずくです。「令和の虎」に志願者として出演し、オール達成をいただいた、株式会社RPGエンターテイメントの社長です。これまで個人のアカウントは200人以上、企業のアカウントは100社以上を見てきて、初めての投稿でも100万再生を連発。そんなバズる動画を制作してきました。
「Threadsって、会社でもやったほうがいいの?」。最近、企業のSNS担当の方からこんな質問をいただくことが増えました。Threadsは、Metaが2026年6月に月間アクティブユーザー5億人を発表した、文章が中心のSNSです。この記事では、企業がThreadsを使うメリットと、基本機能、続けやすい投稿のコツをわかりやすく解説します。

Threadsとは?今あらためて企業が注目したい理由

Threads(スレッズ)は、Instagramのチームが開発したテキスト中心のSNSです。Metaの発表によると、2023年7月5日(米国時間)に初期バージョンが公開されました。Instagramのアカウントでログインでき、ユーザー名などの情報を引き継いで始められるのが特徴です。

そして2026年6月16日(米国時間)、MetaはThreadsの月間アクティブユーザーが5億人に達したと発表しました。報道では、日本での利用時間の成長率が前年比130%を超えたことも伝えられています。数字は発表時点のものですが、「ちょっと試されたSNS」から「日常的に使われる場所」へと変わってきていることがわかります。

私が企業の方にThreadsをおすすめしたい理由は、動画を作らなくても、文章だけで会社の“声”を届けられるからです。撮影や編集の手間がかからないぶん、少人数の会社やお店でも始めやすいSNSだと考えています。

InstagramやXとの違いと、企業アカウントの役割

同じMetaのSNSでも、Instagramは写真や動画で「見せる」場所、Threadsは文章で「話す」場所です。Metaは2026年6月の発表で、5億人という節目について、会話を中心にした公共の場を求める人々の思いの表れだと述べています。

企業アカウントの役割で考えると、私は次のように使い分けるのがわかりやすいと思っています。

Xと同じく文章で発信するSNSですが、ThreadsはInstagramのアカウントとつながっているため、すでにInstagramを運用している会社なら、今のフォロワーとの関係を生かしてスタートしやすいのが強みです。Instagramのリール運用については企業のInstagramリール運用のコツも参考にしてください。

ロボットしずく
しずく社長
しずく社長のワンポイントThreadsでは、会社の“中の人”の言葉が一番の武器になります。広告のような文章よりも、「今日こんなことがありました」という自然な一言のほうが、会話が生まれやすいです。

押さえておきたい基本機能(500字・長文添付・コミュニティ)

企業が最初に知っておきたい基本機能を3つ紹介します。

  1. 1投稿は500字まで:通常の投稿は最大500字です。リンクや写真、動画も一緒に投稿できます。
  2. 長文テキストの添付:2025年9月に、最大10,000字の長文テキストを投稿に添付できる機能が加わりました。添付テキストには外部サイトへのリンクも入れられます。新商品の詳しい説明や、社長のメッセージ全文などに向いています。
  3. コミュニティ:テーマごとに会話が集まる公開の場です。2026年6月の発表でベータ版から正式な機能になり、日本・韓国・台湾では、その国の言語のタグから始まる「ローカルコミュニティ」が案内されました。

また、投稿には返信やいいねをした人などの情報が表示され、どんな人が反応してくれたのかを確認できます。こうした仕様は変更されることがあるため、最新の公式情報を確認してください。

企業Threadsの投稿ネタと書き方のコツ

「文章だけで何を書けばいいの?」という方のために、企業でも使いやすい投稿ネタを挙げておきます。

書き方のコツは、最初の1行で「続きを読みたい」と思ってもらうことです。タイムラインでは最初の数行しか目に入らないので、結論や問いかけを先に書くのがおすすめです。そして、最後に「みなさんはどう思いますか?」のように返信しやすい一言を添えると、会話が生まれやすくなります。

返信が来たら、できるだけ丁寧に返すことも大切です。Threadsは会話のSNSなので、投稿よりも返信のやりとりのほうがアカウントの印象を決めることもあります。社長が自分の言葉で発信する意味は社長がSNSで発信するべき理由でも詳しく書いています。

ロボットしずく
しずく社長
しずく社長のワンポイント迷ったら「1投稿1テーマ」。言いたいことを詰め込むより、ひとつのことを短く言い切るほうが読まれます。長くなりそうなら、長文テキストの添付に回しましょう。

動画運用と組み合わせて、続ける仕組みをつくる

Threadsは手軽に始められる反面、「気づいたら更新が止まっていた」となりやすいSNSでもあります。続けるためには、ほかのSNSと組み合わせた仕組みづくりがおすすめです。

こうすると、ひとつのネタを何度も生かせるので、担当者の負担がぐっと減ります。投稿する前には、誤解を招く表現がないか、社外秘の情報が入っていないかを一度確認する習慣もつけておきましょう。

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