ダンス動画の始め方|TikTok・リールで見られるコツ7つと撮影・練習・音源の注意点
どうも、こんにちは!ロボットしずくです。「令和の虎」に志願者として出演し、オール達成をいただいた、株式会社RPGエンターテイメントの社長です。これまで個人のアカウントは200人以上、企業のアカウントは100社以上を見てきて、初めての投稿でも100万再生を連発。そんなバズる動画を制作してきました。
TikTokやInstagramのリールを見ていると、ダンス動画がたくさん流れてきますよね。「自分もやってみたいけど、ダンスが上手じゃないし…」と迷っている人も多いと思います。でも、SNSのダンス動画はプロのようなうまさよりも、見ていて楽しいかどうかが大切です。この記事では、ダンス動画をこれから始める人に向けて、準備するもの、作り方の5ステップ、見られるコツ7つ、そして音源や安全の注意点まで、やさしく解説します。
ダンス動画がSNSで見られやすい理由
ダンス動画は、ショート動画と相性がとてもいいジャンルです。言葉がわからなくても楽しめて、音楽に合わせた動きは数秒で「おっ」と目を止めてもらいやすいからです。さらに、同じ曲・同じ振り付けで踊る人がたくさんいるので、流行っている曲に乗ると、その曲を聴きたい人に動画が届きやすくなります。
実際に、TikTokやYouTubeショートで大きく広がった曲の多くは、「まねしやすいダンス」がきっかけになっています。くわしい事例はバズった投稿はなぜ伸びた?日本のクリエイターのヒット事例の記事で紹介しています。
| SNS | ダンス動画の特徴 |
|---|---|
| TikTok | 流行の曲や振り付けが生まれやすい場所。同じ曲で踊る動画が並ぶので、トレンドに乗りやすい |
| Instagram リール | おしゃれな雰囲気や、衣装・場所の世界観も見られる。ストーリーズでフォロワーと交流しやすい |
| YouTube ショート | ショートで見つけてもらい、長い動画(踊ってみた・振り付け解説など)につなげやすい |
始める前に準備するもの・決めること
ダンス動画は、スマホが1台あれば始められます。高い機材を最初からそろえる必要はありません。それよりも大切なのは、「どんなダンス動画を出すアカウントにするか」を先に決めておくことです。
準備するもの
- スマホ:いつも使っているもので大丈夫です。
- スマホスタンド(三脚):手持ちではなく固定して撮ると、全身がぶれずに映ります。
- 明るい場所:窓の近くや、部屋の照明が顔と体に当たる場所を選びます。
- 動きやすく、映える服:背景の色とかぶらない服にすると、動きがはっきり見えます。
決めておくこと
- どんなダンスか:流行の振り付けを踊る、自分で考えた振り付け、K-POPのカバー、ジャズやヒップホップなどのジャンルなど。
- 誰が踊るか:ひとり、友だちと2人、家族、グループなど。毎回同じメンバーだと覚えてもらいやすくなります。
- 顔を出すかどうか:顔を出さずに、首から下だけや後ろ姿で踊るスタイルもあります。無理のない形を選びましょう。
ジャンルの決め方に迷ったら、SNSのジャンルの決め方の記事も参考にしてください。
ダンス動画の作り方5ステップ
ここからは、1本のダンス動画を作って投稿するまでの流れです。最初は完璧を目指さず、まずはこの5ステップを1回やりきってみることが大切です。
- 曲を選ぶ:TikTokやリールで「いまよく使われている曲」を探します。アプリの中で曲名をタップすると、その曲を使った動画の一覧が見られるので、どんな振り付けが多いかもチェックできます。
- 振り付けを覚えて練習する:ショート動画で使われるのは、サビの15〜30秒くらいが多いです。お手本の動画を何度も見て、まずはサビだけを覚えましょう。お手本を反転(ミラー)して見ると、鏡のように同じ向きで練習できます。
- 撮影する:スマホを縦にして固定し、頭から足先まで入る距離で撮ります。何回か撮って、いちばん良いものを選べば大丈夫です。
- 編集する:曲と動きがずれていないか確認し、始めと終わりの余分な部分を切ります。必要なら、ひとことの文字を入れます。
- 投稿して、数字を見る:投稿したら、どこで見るのをやめられたか、何回くり返し見られたかを確認して、次の動画に活かします。
見られるダンス動画のコツ7つ
同じ曲で踊っている人がたくさんいる中で、自分の動画を最後まで見てもらうには、ちょっとした工夫が必要です。私が大切だと思うコツを7つにまとめました。
- 最初の1秒から踊り始める:準備の時間や、カメラに歩いてくる場面はカットします。いちばん盛り上がる部分から始めるのもおすすめです。
- 表情を大切にする:ダンス動画は、動きと同じくらい表情が見られています。笑顔、かっこいい顔、おもしろい顔など、曲に合った表情を意識しましょう。
- 全身がしっかり映るようにする:足が切れていたり、暗くて動きが見えにくかったりすると、すぐにスワイプされてしまいます。
- 「自分らしさ」をひとつ足す:同じ振り付けでも、場所、衣装、メンバー、ちょっとしたアレンジなど、ほかの人とちがう部分があると覚えてもらいやすくなります。
- 短く、くり返し見たくなる長さにする:最後の動きから最初の動きに自然につながると、ループして何度も見てもらいやすくなります。
- 流行に乗るのは早めに:流行りの曲は、広がり始めのころに乗ると見てもらいやすいです。気になる曲を見つけたら、早めに練習しておきましょう。
- シリーズにする:「毎週1曲」「家族で踊る」「1日1ダンス」のように形を決めておくと、続きが楽しみになり、フォローにつながりやすくなります。
音源・著作権・安全の注意点
ダンス動画では音楽を使うので、音源のルールは必ず知っておきたいポイントです。また、撮影する場所や、映るものにも気をつけましょう。
音源は、アプリの中のものを使う
TikTokやInstagramには、アプリの中で使える音楽が用意されています。自分で別に用意した市販の曲を、編集アプリで動画に入れて投稿すると、権利の問題で音が消されたり、動画が見られなくなったりすることがあります。まずは、アプリの中の音源を使うのが安心です。
また、お店や会社のアカウント(ビジネス用のアカウント)では、使える音楽が個人のアカウントより限られることがあります。音楽の使い方のルールは変更されることがあるため、最新の公式情報を確認してください。
振り付けをまねするときのマナー
流行の振り付けを踊るときは、振り付けを考えた人の名前やアカウントがわかる場合、説明文で紹介するとていねいです。ほかの人の動画をそのまま使ったり、自分が考えたように見せたりするのはやめましょう。
撮影場所と安全
- 撮影していい場所か確認する:お店や駅、公共の場所では、撮影が禁止されていることがあります。まわりの人の迷惑にならないようにしましょう。
- 知らない人が映りこまないようにする:映ってしまった場合は、カットするかぼかしを入れます。
- 住んでいる場所がわかるものを映さない:窓の外の景色、学校の制服、家の近くの目印などには注意します。
- けがに気をつける:まわりに物がない広い場所で、床がすべらないか確認してから踊りましょう。
トラブルになりそうな投稿を避けるコツは、SNSの炎上対策の記事にもまとめています。投稿する前に、一度チェックしてみてください。
ダンス動画を続けて伸ばすには
ダンス動画は、1本だけで判断せず、続けていくことで伸びていきます。たくさん出していくうちに、「この曲のときは見られた」「この場所で撮るとよかった」という自分なりの勝ちパターンが見えてきます。
- 週に何本出すか決める:無理のないペースで、続けられる本数を決めましょう。
- 伸びた動画を分析する:最後まで見られた割合や、くり返し再生の数をチェックします。
- コメントに返事をする:「次はこの曲を踊って!」というリクエストは、次の動画のヒントになります。
ただ、自分の動画のどこを直せばいいのかは、1人ではなかなか気づけないものです。プロに投稿を見てもらうと、伸びる動画の作り方が早く身につきます。
RPGクリエイタースクールは、YouTube・Instagram・TikTok・Threadsの4つをまとめて学べる、仕事に特化したSNSスクールです。授業はオンラインなので日本全国どこからでも受講でき、入学した次の週から週1回の授業に参加できます。運営は、タレントやインフルエンサーのマネジメントを行う株式会社RPGエンターテイメント。私ロボットしずくがこれまでに増やしてきたフォロワー数は、2000万人以上です。
コースは、スタンダード(3ヶ月)、プロ(6ヶ月)、マスター(1年)の3つ。ダンス動画をどう撮って、どう見せれば伸びるのかを、授業で一緒に考えていきます。なお、SNSで得られる収入やフォロワー数は人によって違い、収入を保証するものではありません。
内山さん1080万人
あたろー120万人
りうたんと一茶79万人
おおにしさとし68万人
まりあさん32万人
半田なない31万人
RPGクリエイタースクールは、YouTube・Instagram・TikTok・Threadsをまとめて学べるSNSスクール。
プロに自分の投稿を直接見てもらいながら、SNSを伸ばせます。