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有華「Partner」異例の“2度目のバズ”はなぜ起きた?|ダンスクリエイターの振り付けとAメロの力

TikTokあなたのチーム編集部
有華「Partner」Music Video
▶ 有華「Partner」Music VideoYouTube公式:有華 Official YouTube Channel

1度バズった曲が、数年後にもう一度、しかも別のパートでバズる。シンガーソングライター有華さんの「Partner」は、そんな珍しい道をたどりました。2026年6〜7月にはTikTokの週間音楽チャートで3週連続1位を獲得しています。

1度目のバズ(2022年):サビで「愛が高まる」

「Partner」は、2022年2月から4月にかけて行われた3か月連続リリースの第3弾として発表された曲です。発表当時、「聴くと愛が高まる」とSNSで話題になり、カップルがこの曲を使った動画を投稿する流れが生まれました。このときに使われていたのは、恋の高まりをまっすぐ歌うサビの部分でした。

2度目のバズ(2026年):ダンスクリエイターの振り付け

2026年5月30日、ダンスクリエイターのローカルカンピオーネさんが「Partner」の振り付け動画を投稿。シンプルで真似しやすい振りが、インフルエンサー、そして一般ユーザーへと広がり、新しいトレンドになりました。

今回使われたのは、サビではなくAメロ。パートナーとの将来や、選んでくれたことへの感謝を描く部分で、1度目とはまったく違う角度から曲の魅力が見つかった形です。

報道によると、TikTokの週間音楽チャートでは6月16日発表の回で4位に初登場し、翌週には5週連続1位だったサカナクション「夜の踊り子」を抜いて1位に。7月7日発表の回まで3週連続で1位を守りました。曲のSNS総再生は20億回を超えたと紹介されています。

ポイント① 曲の「どこを切り取るか」で別の曲になる

TikTokで使われるのは、多くの場合曲の15〜30秒ほど。つまり1曲の中に、バズる可能性のある場所が何か所もあるということです。「Partner」はサビで1回、Aメロで1回。切り取る場所が変わったことで、新しい聴き手に届きました。

映像づくりのヒントMVを撮るときに、サビだけでなくAメロ・Bメロ・ラストなど複数のパートで縦型の素材も撮っておくと、あとから「別の切り口」で発信できます。

ポイント② ダンスクリエイターとの相性

2度目のバズの起点は、アーティスト本人ではなくダンスクリエイターでした。シンガーソングライターは自分で踊らないことも多いですが、振り付けは「誰かが作ってくれる」こともある。そして、振りがつくと、曲は「聴くもの」から「参加するもの」に変わります。

最初から自分で振り付けを用意しておけば、その流れを自分で作りにいくこともできます。

シンガーソングライターが今できること

あなたのチームには、シンガーソングライター向けのMV撮影と、歌+TikTok振り付け撮影のメニューがあります。実際に、歌+TikTok振り付け撮影では、ご本人のアカウントからひとつの音源で97万再生を記録した例もあります。弾き語りが広がったYUIさんの例はこちら。

参考にした情報

※数字や順位は、各記事・発表の時点のものです。曲名・アーティスト名は各権利者のものです。

YOUR TEAM

TikTokやYouTubeを専門とした
MV、PV撮影チーム「あなたのチーム」

撮影コンサルティング+撮影+再生数を伸ばすアドバイスまで。TikTok用の振り付けや縦型動画もまとめて作ります。街中撮影の作品で100万再生、歌+TikTok振り付け撮影でひとつの音源97万再生の実績があります。

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