習い事の選び方|子どもに合う種目の決め方を、気持ち・目的・通いやすさから考える
こんにちは!習い事の種目がたくさんで迷うときは、まず「子どもがやりたいか」を大切にしてみてね。
「習い事を始めたいけれど、種目が多くて決められない」「周りが通っているから、何となく同じにしようか迷っている」。そんなときは、人気や評判だけで決める前に、選ぶ視点を4つに整理してみましょう。この記事では、公開されている調査と、体験レッスンで確かめたいことをもとに、子どもに合う習い事の決め方をやさしくまとめます。
- 保護者が習い事を選ぶとき、「子どもがやりたがっているか」を重視する人が約9割(栄光の2025年調査)
- 「本人の気持ち」「目的」「通いやすさ」「続けやすさ」の4つの視点で整理すると決めやすい
- 最後は体験レッスンで、子どもの表情と先生の関わり方を見て確かめる
まず大切にしたいのは「子どもがやりたいか」
株式会社栄光(栄光ゼミナール運営)は、2025年1月に、栄光の教室に通う小学1年生〜高校3年生の子どもを持つ保護者3,598人に調査を行いました。習い事を選ぶときに重視した点(複数回答・最大3つ)では、「子どもがやりたがっているかどうか」が小学生・中学生・高校生の保護者のいずれも約9割でした。また、習い事を辞めるきっかけとして、「子どもが辞めたいと言った」が4割を超えています。
この調査の対象は同社の教室に通う子の保護者なので、日本全体の傾向とは限りません。それでも、「やりたい気持ち」が選ぶときにも、続けるときにも大きな手がかりになることは読み取れます。親が良いと思う習い事を先に決めてしまうより、子どもが興味を示したものから候補を広げる方が、自然に始められます。
ただし、「やりたい」という言葉は、友だちが通っているから、動画で見て格好よかったから、というその日の気持ちのこともあります。それ自体は悪いことではありません。気持ちを出発点にして、次の4つの視点で冷静に整理していくと、納得して決めやすくなります。
「本人の気持ち」「目的」「通いやすさ」「続けやすさ」の4つで考えると、決めやすくなるよ。
選ぶときの4つの視点
| 視点 | 考えること | 確かめ方の例 |
|---|---|---|
| 本人の気持ち | 自分から「やってみたい」と言えるか | どこが気になるのか、理由を聞いてみる |
| 目的 | 体力、表現力、集中力、友だちづくりなど、何を大切にしたいか | 家族で「どんな経験をしてほしいか」を話し合う |
| 通いやすさ | 曜日、時間帯、場所、送迎の負担 | 家の予定と、通う道のりを実際に確認する |
| 続けやすさ | 費用、持ち物、親の関わり方 | 月謝だけでなく、入会金・年会費・用具代を確認する |
どれか一つだけで決めると、後から無理が出ることがあります。たとえば、本人の気持ちが強くても、通うのに片道1時間以上かかる場所では、保護者も子どもも疲れてしまうかもしれません。反対に、通いやすさだけで選ぶと、子どもの意欲が続かないこともあります。4つの視点を少しずつ満たす習い事が、続けやすい習い事です。費用の見方は習い事の費用はいくら?月額の目安と総額で比べる考え方も参考にしてください。
タイプ別に考える種目の方向性
ここからは、あくまで考え方の例です。子どもの向き不向きを決めつけるものではないので、「最初に試す候補を絞るヒント」として読んでください。
- 体を動かすのが好きな子:水泳、体操、ダンス、球技など、思い切り体を使う種目が候補になります。
- 人前に出るのが好きな子:ダンス、マジック、パントマイムなど、見てもらう機会がある種目が合うことがあります。
- こつこつ集中するのが好きな子:ジャグリング、マジック、楽器など、少しずつ「できた」を積む種目が候補になります。
- まだやりたいことがわからない子:無理に一つに絞らず、体験レッスンを2〜3種類受けて、帰り道の様子を比べてみましょう。
運動が苦手で不安な場合は、運動が苦手な子におすすめの習い事で、競争が少なく小さな成功を積み上げやすい習い事の選び方を紹介しています。人気の傾向を知りたいときは、子どもの習い事ランキングも見てみてください。ただし、人気がある習い事が、わが子に合うとは限りません。
体験レッスンで確かめたい5つのこと
候補が絞れたら、体験レッスンで実際の雰囲気を確かめましょう。持ち物や服装は習い事の体験レッスンの持ち物・服装・流れにまとめています。ここでは、見ておきたいポイントを5つ挙げます。
- 子どもの表情:楽しそうか、終わったあと自分から話してくれるか。
- 先生の関わり方:できなかったことを責めず、できたことを見つけて声をかけているか。
- 人数と見てもらえる様子:一人ひとりに目が届いているか。
- 通う負担:曜日・時間・場所が、家の予定に無理なく合うか。
- 費用の総額:月謝のほかに、入会金、年会費、用具代、発表会費などがないか。
バク転や宙返りなど、ケガにつながりやすい種目は、有資格の指導者がいて、補助とマットのある環境で習ってください。動画を見て自己流で試したり、家や公園で練習したりするのは避けましょう。指導者の資格や補助の体制は、体験のときに確認できます。
スゴ技スクールRPGの場合
スゴ技スクールRPGは、東京・笹塚(京王線 笹塚駅 徒歩5分)にある週末のスキルスクールです。キッズ教室(5歳〜中学生)と大人教室(高校生〜)、プロコース、オンライン教室があり、種目はバク転・ブレイクダンス・アニメーション&ロボットダンス・パントマイム・マジック・ジャグリング・AI教室・カラオケです。土日開催で、1コマは50分、チケット制。初心者の方も、親子での参加もできます。
教えるのは、芸歴20年の現役プロパフォーマー「ロボットしずく」です。上達の期間や成果をお約束するものではありませんが、「どの種目が合うかわからない」というときも、まずは無料体験で、子どもの様子を見ながら決められます。無料体験は1人1回までで、予約後のキャンセルはできません(お休みの連絡は可能です)。
まとめ
習い事選びで迷ったら、①本人の気持ち、②目的、③通いやすさ、④続けやすさの4つで整理し、最後は体験レッスンで確かめる、という順番がおすすめです。調査でも「子どもがやりたがっているか」を重視する保護者が約9割でした。人気や周りの声は参考にしつつ、わが子が楽しそうに通える場所を選びましょう。もし合わなかったときの考え方は、習い事を辞めたいと言われたときの記事も読んでみてください。
体験では、子どもの表情と先生の関わり方、費用の総額を見てみてね。
よくある質問
子どもが「やりたい」と言わないときはどうしたらいいですか?
無理に決めず、体験レッスンを2〜3種類受けて、帰り道の表情や話す内容を見てみましょう。「楽しかった」「またやりたい」が出るものが手がかりになります。
習い事の目的は、先に決めておいた方がいいですか?
決めておくと選びやすくなりますが、細かくなくて大丈夫です。「体を動かしてほしい」「人前で自信をつけてほしい」など、大まかな方向を家族で共有しておくと、迷ったときの目安になります。
きょうだいで同じ習い事にした方がいいですか?
同じにすると送迎は楽になりますが、必ずしも合うとは限りません。それぞれの気持ちを聞き、同じ曜日・同じ場所で別の種目が選べるかも探してみてください。
一度決めたあとで変えてもいいですか?
変えても問題ありません。合わなかったと気づくことも大切な経験です。区切りの付け方や、続けやすい選び方は習い事を辞めたいの記事で解説しています。
- 株式会社栄光「習い事を選ぶとき『子どもがやりたがっているか』を最重視 辞めるきっかけは『辞めたいと言った』『勉強を優先』『目標を達成した』」(2025年2月18日、調査期間:2025年1月11日〜1月21日、小学1年生〜高校3年生の保護者3,598人):https://resemom.jp/release/prtimes/20250218/136200.html
- スゴ技スクールRPG 公式サイト:https://www.rpgtokyo.com/sugowaza/
無料体験は1人1回までだよ。気になる種目があったら、笹塚に遊びに来てね!
まずは無料体験から
キッズ教室は5歳〜中学生、大人教室は高校生〜OK。土日開催・初心者OK・親子参加OKです。
📅 空き枠から予約する💬 LINEで相談する無料体験は1人1回まで/予約後のキャンセルはできません(お休みの連絡は可能)