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芸術鑑賞会の演目の選び方|演劇・音楽・伝統芸能・パフォーマンス・講演会、ジャンル別の特徴

演目選び
東京新世界楽団(芸術鑑賞会の公演動画)
▶ 東京新世界楽団(芸術鑑賞会の公演動画)
ロボットしずく
しずく社長

どうも、こんにちは!ロボットしずくです。稲川幸雄さんの演劇に参加したあと「劇団ロボットカンパニー」を立ち上げ、40人の仲間と舞台をつくってきた演劇人・パフォーマーです。今は芸術鑑賞プロデュース会社「心」で、学校の芸術鑑賞会をお手伝いしています。
芸術鑑賞会の準備で、先生方が一番悩まれるのが「どの演目にするか」です。ジャンルが違えば、子どもたちの受け取り方もまったく変わります。この記事では、ジャンルごとの特徴と、選ぶときのチェックポイントをお伝えします。

まずは「目的」と「条件」を整理する

演目を見比べる前に、次の2つを整理しておくと選びやすくなります。

目的が決まると、ジャンルはかなり絞られます。条件は、出演人数や舞台セットの大きさに関わるので、早めに団体へ伝えておくと安心です。

演劇・ミュージカル|物語で心を動かす

演劇の強みは、登場人物の気持ちに自分を重ねられることです。友情、家族、いじめ、戦争と平和など、言葉で説明すると重くなりがちなテーマも、物語なら自然に考えるきっかけになります。

私自身、劇団ロボットカンパニーで40人の仲間と舞台をつくってきましたが、客席が物語に入り込んだ瞬間の「しん」とした空気は、何度経験しても特別です。

ロボットしずく
しずく社長
しずくのワンポイント演劇は「テーマ」と「学年」の相性が大切。同じ作品でも、小学生向けと高校生向けで見せ方を変えられる団体かどうかも聞いてみてください。

音楽|体で感じる、言葉の要らない感動

音楽は、学年を問わず楽しめるのが魅力です。クラシック、ジャズ、和楽器、ポップスのアレンジなど幅が広く、知っている曲が流れると会場が一気にひとつになります。手拍子や歌で参加できるコーナーがあるかどうかも、満足度を左右するポイントです。

伝統芸能|「日本の文化」を生で知る

狂言・落語・和太鼓などは、教科書で名前を知っていても、生で見たことがある子どもは多くありません。所作や声の出し方、太鼓の響きは、生で見て初めてわかる迫力があります。解説やワークショップがついた構成だと、初めての子どもでも楽しめます。詳しくは伝統芸能の芸術鑑賞会へ。

パフォーマンス・サーカス|理屈抜きで「すごい!」

ブラックライトショー、サンドアート、ジャグリング、サーカスなどは、言葉がわからなくても楽しめるのが特長です。低学年から高校生まで一緒に見る全校行事にも向いています。

講演会・授業型ショー|「生き方」や「学び」につなげる

夢をかなえた人の話や、科学・プログラミングを楽しく学ぶショーなどは、キャリア教育や総合的な学習と結びつけやすいジャンルです。パフォーマンスと講演を組み合わせると、楽しさと学びの両方が残ります。

選ぶときのチェックリスト

ロボットしずく
しずく社長
しずくのワンポイント迷ったら、公演映像を先生方みんなで見てみるのがおすすめです。「子どもたちが笑う顔が浮かぶか」で決めると、まず外れません。

芸術鑑賞プロデュース会社「心」では、各演目のチラシや公演動画をサイトで公開しています。ジャンルをまたいだ組み合わせ(音楽と講演など)のご相談も承っています。

これからの時代の、新しい芸術鑑賞会。芸術鑑賞プロデュース会社「心」
KOKORO

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