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小学校の芸術鑑賞会|低学年も高学年も夢中になる演目の選び方と、見る前の準備

小学校
不思議の国のアリスとロボット(公演動画)
▶ 不思議の国のアリスとロボット(公演動画)
ロボットしずく
しずく社長

どうも、こんにちは!ロボットしずくです。稲川幸雄さんの演劇に参加したあと「劇団ロボットカンパニー」を立ち上げ、40人の仲間と舞台をつくってきた演劇人・パフォーマーです。今は芸術鑑賞プロデュース会社「心」で、学校の芸術鑑賞会をお手伝いしています。
小学校の芸術鑑賞会は、1年生から6年生までが一緒に見ることも多く、演目選びが少し難しい行事です。でも、子どもたちの反応がいちばん素直なのも小学生。舞台に立つ側としても、本当にやりがいのあるお客さまです。

小学生の「集中」は、仕掛けでつくれる

低学年の子どもたちは、じっと座って長い時間話を聞くのは得意ではありません。でもそれは、舞台がつまらないからではなく、「見る」以外の参加の仕方を求めているからだと私は考えています。

こうした参加型の仕掛けがある演目なら、低学年でも最後まで夢中になってくれます。

ロボットしずく
しずく社長
しずくのワンポイント子どもが一番集中するのは、「自分たちの声で舞台が動いた!」と感じた瞬間です。参加型の場面がどこにあるか、事前に団体に聞いておくと安心です。

低学年と高学年、両方が楽しめる演目とは

全校で見る場合は、次のような演目が向いています。

高学年には、物語の中に「考えるテーマ」が隠れている作品がおすすめです。低学年が楽しんでいる同じ場面で、高学年は少し深いところまで受け取ってくれます。

事前学習でワクワクを高める

芸術鑑賞会は、当日までの準備で楽しさが大きく変わります。

特に低学年には、「劇場では、楽しかったら笑っていいし、拍手していいんだよ」と伝えておくと、のびのびと楽しめます。

鑑賞マナーは「禁止」より「お願い」で

「しゃべらない」「動かない」と禁止事項だけを伝えると、子どもは緊張してしまいます。私は、次のように伝えるのが好きです。

ロボットしずく
しずく社長
しずくのワンポイント拍手は出演者へのいちばんのプレゼント。終演後、大きな拍手をもらった役者は、楽屋で本当にうれしそうな顔をしています。

終わったあとは「絵」で振り返る

小学生、とくに低学年は、感想を文章にするのが難しいこともあります。そんなときは、心に残った場面を絵に描いてもらうのがおすすめです。言葉にならない感動も、絵にはちゃんと表れます。

芸術鑑賞プロデュース会社「心」では、参加型の演劇やパフォーマンスなど、小学生が夢中になれる演目を多数ご用意しています。全校公演か学年公演かに合わせて、構成のご相談も承ります。

これからの時代の、新しい芸術鑑賞会。芸術鑑賞プロデュース会社「心」
KOKORO

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