インスタのストーリーズ活用術|フォロワーと仲良くなる投稿のコツ7つとハイライトの使い方
どうも、こんにちは!ロボットしずくです。「令和の虎」に志願者として出演し、オール達成をいただいた、株式会社RPGエンターテイメントの社長です。これまで個人のアカウントは200人以上、企業のアカウントは100社以上を見てきて、初めての投稿でも100万再生を連発。そんなバズる動画を制作してきました。
インスタを伸ばそうとすると、どうしてもリールやフィードばかりに目が行きがちです。でも、フォロワーと仲良くなって「ファン」になってもらう場所は、実はストーリーズなんです。この記事では、ストーリーズの基本から、見てもらえる投稿のコツ、ハイライトの使い方、毎日の投稿プランまで、初めての人にもわかるように順番にお話しします。
ストーリーズとは?フィード・リールとの違い
ストーリーズは、投稿してから24時間で自動的に見えなくなる縦長の投稿です。画面の上に並ぶ丸いアイコンをタップすると見られます。消えてしまうぶん、きっちり作り込まなくても気軽に出せるのがいちばんの特徴です。
インスタには主に3つの投稿の形があります。それぞれ役割がちがうので、まずは違いを整理しておきましょう。
| 投稿の形 | 主に見る人 | 役割 |
|---|---|---|
| リール | まだフォローしていない人にも届きやすい | 新しい人に見つけてもらう |
| フィード | プロフィールを見に来た人 | 「どんなアカウントか」を伝える |
| ストーリーズ | 主にすでにフォローしている人 | フォロワーと仲良くなる・信頼を深める |
つまり、リールで「見つけてもらい」、フィードで「フォローしてもらい」、ストーリーズで「ファンになってもらう」という流れです。フォロワーを増やす全体の流れはインスタのフォロワーを増やす方法でくわしく解説しています。
ストーリーズの3つの役割
ストーリーズは「なんとなく日常を載せる場所」と思われがちですが、目的を持って使うと、アカウント全体の伸び方が変わってきます。私は、ストーリーズには大きく3つの役割があると考えています。
1. 毎日の「顔出し」で親しみを持ってもらう
人は、何度も目にするものに親しみを感じやすくなります。毎日ストーリーズのアイコンが表示されることで、フォロワーに「いつもの人」として覚えてもらえます。顔を出さなくても、手元や作業風景、声だけでも十分です。
2. フォロワーとやりとりする
アンケートや質問のスタンプを使うと、フォロワーがタップひとつで参加できます。返事をもらえると、投稿する側もフォロワーが何を知りたいのかがわかります。フォロワーの声は、次のリールやフィードのネタの宝箱です。
3. 新しい投稿を知らせる
リールやフィードを出したら、ストーリーズでシェアして「新しい投稿を出したよ」と知らせましょう。フォロワーのタイムラインに流れて見逃された投稿も、ストーリーズ経由で見てもらえることがあります。
基本の使い方と、使いたいスタンプ
ストーリーズの投稿はとてもかんたんです。ホーム画面の左上にある自分のアイコン(または「+」ボタン)から、写真や動画を撮るか、カメラロールから選ぶだけ。文字やスタンプを足して、「ストーリーズ」で共有すれば完了です。
画面は縦長(9:16)なので、写真や動画も縦で撮っておくと、余白ができずきれいに見えます。動画は1本あたり60秒くらいまで1枚のストーリーズとして載せられますが、こうした仕様は変更されることがあるため、最新の公式情報を確認してください。
特によく使うスタンプは次の5つです。
| スタンプ | こんなときに使う |
|---|---|
| アンケート | 「AとBどっちが好き?」など、2択でかんたんに答えてもらう |
| 質問 | 「聞きたいことある?」と質問を集める。答えをストーリーズで返すと、もう1本のネタになる |
| クイズ | 自分のジャンルに関する問題を出して、楽しく知識を伝える |
| リンク | ブログやお店のページなど、外のサイトに案内する |
| メンション | 一緒にいた人やお店のアカウントを紹介する |
リンクスタンプは、以前は一部のアカウントしか使えなかった「スワイプアップ」に代わるものとして、2021年10月にすべての利用者に広げられると発表されました。ただし、作ったばかりのアカウントなど、使えない場合もあります。
見てもらえるストーリーズを作る7つのコツ
ストーリーズは、指でタップするとすぐ次へ進めてしまいます。だからこそ、一瞬で「何の話か」が伝わることと、「続きを見たい」と思ってもらう工夫が大切です。今日からできる7つのコツを紹介します。
- 1枚目で「何の話か」を伝える:「今日のカフェ作業」「新作メニュー試食」など、最初の1枚に短いタイトルを入れると、続きを見てもらいやすくなります。
- 文字は大きく、短く:スマホで一瞬見ただけで読める量にします。1枚に長い文章を詰め込むより、2〜3枚に分けたほうが読まれます。
- 文字を画面の上下ギリギリに置かない:上はアイコンや名前、下は返信欄に隠れることがあるので、大事な文字は真ん中寄りに置きます。
- 1日に出す枚数は「見られる量」に:たくさん出すとうれしい反面、途中で離れる人も増えます。最初は1日1〜5枚くらいを目安に、インサイトで最後まで見られているか確かめましょう。
- スタンプで参加してもらう:アンケートや質問を週に何回か入れると、見るだけの人が「参加する人」に変わります。
- 返事をくれた人にはお礼を返す:DMやリアクションには、できるだけ返事をしましょう。やりとりが生まれることで、関係がぐっと深まります。
- リールやフィードの「裏側」を見せる:撮影の準備、失敗したテイク、作るときに考えたことなど、本編には入らない話はストーリーズにぴったりです。
ハイライトの作り方と並べ方
24時間で消えてしまうストーリーズも、「ハイライト」に入れておけば、プロフィールにずっと残せます。プロフィールを見に来た人が「このアカウントは何をしている人なのか」をすぐにわかる案内板として使いましょう。
ハイライトの作り方
- 残したいストーリーズを開き、画面下の「ハイライト」をタップします。
- 新しいハイライトを作るか、すでにあるハイライトを選んで追加します。
- 名前とカバー画像(丸いアイコン)を設定します。
過去のストーリーズは「アーカイブ」に保存されているので、あとからまとめてハイライトに追加することもできます(アーカイブの保存設定がオンになっている場合)。
どんなハイライトを並べればいい?
- 自己紹介:はじめて来た人向けに、どんな人で何を発信しているのかをまとめます。
- よくある質問:質問スタンプでもらった質問と答えをまとめておくと、同じ質問に何度も答える手間が減ります。
- 実績・お客様の声:お仕事につなげたい人は、実際の作品やサービスの様子をまとめます。
- ジャンル別のまとめ:「レシピ」「旅行」「おすすめ」など、テーマごとに分けると見たいものを探しやすくなります。
名前は短く、カバー画像は色やデザインをそろえると、プロフィール全体がすっきり見えます。プロフィール全体の整え方はSNSプロフィールの作り方で解説しています。
1週間のストーリーズ投稿プラン例
「毎日何を出せばいいかわからない」という人は、曜日ごとにテーマを決めてしまうのがおすすめです。考える時間が減って、続けやすくなりますよ。たとえば、こんな形です。
| 曜日 | テーマ | 例 |
|---|---|---|
| 月 | 今週の予定・目標 | 「今週はこんな投稿を出します」 |
| 火 | アンケート | 「次のリール、AとBどっちが見たい?」 |
| 水 | 新しい投稿のお知らせ | リールやフィードをシェア |
| 木 | 裏側・作業風景 | 撮影の準備や編集の様子 |
| 金 | 質問募集 | 「なんでも聞いてね」と質問スタンプ |
| 土 | 質問への回答 | 金曜にもらった質問に答える |
| 日 | 1週間のふりかえり | よかったこと、来週やりたいこと |
このプランはあくまで例なので、自分のジャンルやペースに合わせて変えてください。大切なのは、「フォロワーが参加できる日」と「お知らせの日」を週の中に入れておくことです。
ただ、ストーリーズ・リール・フィードをどう組み合わせればいいのかは、アカウントのジャンルや目標によって変わります。1人で迷ったときは、プロに投稿を見てもらうのも近道です。
RPGクリエイタースクールは、YouTube・Instagram・TikTok・Threadsの4つをまとめて学べる、仕事に特化したSNSスクールです。授業はオンラインなので日本全国どこからでも受講でき、入学した次の週から週1回の授業に参加できます。運営は、タレントやインフルエンサーのマネジメントを行う株式会社RPGエンターテイメント。私ロボットしずくがこれまでに増やしてきたフォロワー数は、2000万人以上です。
コースは、スタンダード(3ヶ月)、プロ(6ヶ月)、マスター(1年)の3つ。インスタのストーリーズも含めて、どんな投稿をどう組み合わせれば伸びるのかを、授業で一緒に考えていきます。なお、SNSで得られる収入やフォロワー数は人によって違い、収入を保証するものではありません。
参考:Meta「Instagramのストーリーズで全利用者がリンクスタンプを利用可能に」(2021年10月)。機能や仕様は変更されることがあるため、最新の公式情報を確認してください。
内山さん1080万人
あたろー120万人
りうたんと一茶79万人
おおにしさとし68万人
まりあさん32万人
半田なない31万人
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プロに自分の投稿を直接見てもらいながら、SNSを伸ばせます。