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料理系SNSの始め方|レシピ動画で見られるコツ7つと撮影・編集のポイント・注意点

公開日  文:ロボットしずく(株式会社RPGエンターテイメント 代表)
料理系SNSの始め方|レシピ動画で見られるコツ7つと撮影・編集のポイント・注意点
ロボットしずく
しずく社長

どうも、こんにちは!ロボットしずくです。「令和の虎」に志願者として出演し、オール達成をいただいた、株式会社RPGエンターテイメントの社長です。これまで個人のアカウントは200人以上、企業のアカウントは100社以上を見てきて、初めての投稿でも100万再生を連発。そんなバズる動画を制作してきました。
「毎日ごはんを作っているけれど、これをSNSに出したら見てもらえるのかな?」そんなふうに考えたことはありませんか。料理やレシピの動画は、毎日の「今日なに作ろう?」に答えてくれるので、SNSでとても人気のあるジャンルです。でも、ただ作っている様子を撮るだけでは、なかなか見てもらえません。この記事では、料理系アカウントの始め方から、おいしそうに見える撮り方、最後まで見られるレシピ動画のコツ、気をつけたい注意点まで、初心者の方にもわかるように順番にお話しします。

料理系SNSが見られる理由と、伸びるアカウントの4つのタイプ

ロボットしずく
しずく社長

料理系の動画が見られるのは、「見たあとに、すぐ自分でも使える」からです。夕方に「今日の晩ごはん、どうしよう」と思った人が、短い動画を見て献立を決める。そんな使われ方をしているので、あとで見返すために保存されやすいのも料理系の強みです。

ただ、レシピを投稿している人はとても多く、同じような動画もたくさんあります。伸びている料理系アカウントは、だいたい次のどれかの「売り」がはっきりしています。

タイプどんな投稿か向いている人
時短・かんたん型「10分で作れる」「材料3つだけ」など、手軽さを売りにする忙しい毎日の中で料理をしている
節約・作り置き型安い食材の使い切りや、週末のまとめ作りを紹介する家計のやりくりや段取りが得意
専門・本格型パン、お菓子、和食、スパイスカレーなど、ひとつの分野をくわしく見せる好きな料理のジャンルがはっきりしている
キャラクター・暮らし型作る人の話し方や家族とのやりとり、暮らしの空気ごと見せるしゃべるのが好き、人柄を出していきたい
ロボットしずく
しずく社長
ポイント:「料理全般」より、「だれの、どんな悩みを助けるレシピか」までしぼると、フォローされやすくなります。たとえば「一人暮らしの人向けの、洗い物が少ないレシピ」のように、見る人の顔が浮かぶくらいまで決めてみましょう。

料理系アカウントの始め方5ステップ

ロボットしずく
しずく社長

特別なキッチンや高い機材は必要ありません。いつものキッチンとスマホ1台で始められます。次の5つのステップで進めてみましょう。

  1. テーマとメインのSNSを決める:上のタイプから自分に合うものを選びます。短いレシピ動画で多くの人に届けたいならTikTokやInstagramのリール、写真と動画で保存してもらいたいならInstagram、くわしい作り方をじっくり見せたいならYouTubeが向いています。
  2. プロフィールを整える:アカウント名に「時短ごはん」「作り置き」など、何のアカウントかわかる言葉を入れると覚えてもらいやすくなります。自己紹介文には「だれ向けの、どんなレシピを、どのくらいの頻度で出すか」を短く書きましょう。
  3. レシピのネタ帳を作る:いつも作っている料理、家族に好評だった料理、季節の食材を使った料理などを、スマホのメモに30個ほど書き出しておきます。ネタがたまっていると、投稿が止まりにくくなります。
  4. 最初の10本を出してみる:はじめから完璧な動画をめざさなくて大丈夫です。まずは10本出してみて、どんな料理や見せ方の反応がよいかを確かめましょう。
  5. 伸びた型をシリーズにする:「レンジだけで作るシリーズ」「1週間の作り置きシリーズ」のように、反応がよかった形をくり返します。シリーズになると「次も見たい」と思ってフォローしてもらいやすくなります。

スマホで料理をおいしそうに撮るコツ

ロボットしずく
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料理の動画は、「おいしそう」に見えるかどうかで見られ方が大きく変わります。むずかしいテクニックより、次の基本を押さえることが大切です。

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ポイント:撮影と編集の流れは、縦型動画の作り方の記事でもくわしく紹介しています。料理の動画も、縦の画面いっぱいに料理が映るように撮るのがおすすめです。

最後まで見られるレシピ動画のコツ7つ

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ここからは、レシピ動画をもっと見てもらうための具体的なコツです。どれも次の1本からすぐに試せますよ。

  1. できあがりを最初に見せる:「まず玉ねぎを切ります」から始めると、何ができるのかわからず、見る人はすぐに次の動画へ行ってしまいます。最初の1秒に、いちばんおいしそうな完成の場面をもってきましょう。
  2. 最初のひとことで「得」を伝える:「材料3つで」「フライパンひとつで」「10分で」など、見る人にとっての良いところを、画面の文字と声で最初に伝えます。
  3. 材料と分量は画面にまとめて出す:材料を一覧にした画面を入れておくと、保存してあとで見返してもらいやすくなります。説明欄やキャプションにも書いておくと親切です。
  4. 手順はテンポよく、大事なところはゆっくり:切る、混ぜるなどの作業は早送りやカットでテンポよく見せ、火加減や焼き色など失敗しやすいところだけは、少しゆっくり見せましょう。
  5. 音を消しても伝わるようにする:音を出さずに見る人も多いので、手順や分量は字幕でも見せます。字幕は短く、大きく、読みやすい位置に入れましょう。
  6. 最後は「食べる瞬間」でしめる:ひと口食べたときの表情やリアクションがあると、「作ってみたい」という気持ちが強くなります。顔を出さない場合は、スプーンですくう手元だけでも十分です。
  7. コメントや「作ってみた」に返事をする:「〇〇で代用できますか?」などの質問は、それ自体が次の動画のネタになります。作ってくれた人の投稿を紹介すると、ファンとのつながりも深まります。
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ポイント:料理系は、「保存」されるかどうかがとても大事です。投稿したら、インサイトで保存数も見てみましょう。保存が多かったレシピは、見る人が「あとで本当に作りたい」と思った証拠なので、似た料理をシリーズにするヒントになります。

料理系SNSならではの注意点

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料理の動画は、見た人が実際にまねをして作り、食べるものです。だからこそ、安全とわかりやすさにはいつも気を配りましょう。次のことを意識しておくと安心です。

※各SNSのルールや表示の決まりは変更されることがあるため、最新の公式情報を確認してください。

料理系SNSを仕事につなげるには

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料理系アカウントが育ってくると、食品メーカーやキッチン用品の会社から、商品を使ったレシピ紹介(PR)の依頼が届くこともあります。そのときに大切なのは、「この人のレシピなら作ってみたい」と思ってもらえる信頼です。

なお、SNSで得られる収入やフォロワー数は人によって違い、この記事の内容は収入を保証するものではありません。

「自分のレシピ、どう見せたらもっと伝わるんだろう?」と迷ったら、プロに投稿を見てもらうのが近道です。最初の1秒の見せ方や字幕の入れ方など、自分では気づきにくいポイントを一緒に見つけられます。

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コースは、スタンダード(3ヶ月)、プロ(6ヶ月)、マスター(1年)の3つ。毎日の料理を、たくさんの人に届くアカウントに育てたい方は、ぜひ一度説明会で話を聞いてみてください。

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