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『ポケモンGO』10周年イベント、招待インフルエンサーに最高個体のミュウツー|一般プレイヤーから「不公平」

 発生:2026年7月9日

夜のニューヨーク・タイムズスクエア(写真はイメージ)
夜のニューヨーク・タイムズスクエア(写真はイメージ) 写真:Wikimedia Commons(作者・ライセンスはリンク先に記載)

スマホゲーム『ポケモンGO』の10周年を記念して米ニューヨークで開かれた招待制イベントで、インフルエンサーら参加者だけが能力の最も高いミュウツーを手に入れられたことに、一般プレイヤーから不公平だという声が上がりました。運営はその後、全てのプレイヤーが同じ条件のミュウツーを受け取れる企画を始めました。

この記事のポイント
  • 招待イベントの参加者だけが最高個体を入手
  • 批判の中心は報酬の配り方
  • 後日、全プレイヤー向けに同等の配布を実施

何があったのか

イベントは7月9日、タイムズスクエアの一角を閉鎖して開かれ、招待された参加者にはインフルエンサーや動画配信者が多く含まれていました。海外の報道によると、参加者は新しく登場したミュウツーのレイドに挑み、全員にマスターボールが配られました。

手に入るミュウツーは、能力を示す個体値が最高の状態で、イベント限定の特別な背景付きでした。

なぜ批判されたのか

何年もかけて理想の個体を探してきた一般プレイヤーから、これまでの努力は何だったのか、公平性に欠けるといった声が上がり、日本でも7月11日ごろから報じられました。

報道では、批判の中心はインフルエンサーを招いたこと自体ではなく、最上級の報酬を一部の人だけに配った点だとされています。参加したクリエイターの中には、報酬を事前に知らされていなかったと話す人もいました。

当事者の対応

確認できた範囲では、運営は批判に直接答える声明は出していません。

その後、8月12日から9月6日まで「10周年セレブレーション」を開き、期間中のタスクをこなせば全てのトレーナーが個体値最高で特別な背景付きのミュウツーを受け取れるようにしました。批判を受けた措置だとは公式には説明していません。

これまでの経緯

  1. ニューヨークで招待制の10周年イベント
  2. 海外メディアがプレイヤーの批判を報道
  3. 国内でも報道が広がる
  4. 全プレイヤー向けの10周年セレブレーション開始(9月6日まで)

参考にした報道・発表

本記事は上記の報道と公式発表をもとに、2026年10月9日時点で確認できた事実をまとめたものです。その後の状況が変わっている場合があります。

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