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フリースタイルフットボールの凄技|サッカーボールで魅せる足技の種目と大会、初心者の始め方

公開:2026年11月2日 監修:スゴ技スクールRPG(笹塚校)

フリースタイルフットボールの凄技|サッカーボールで魅せる足技の種目と大会、初心者の始め方
ねこぴえろ

こんにちは!今日はサッカーボールで魅せる足技、フリースタイルフットボールのお話だよ。いっしょに見ていこうね!

サッカーボールを足・頭・肩など体のあちこちで操り、技の難しさや独創性を見せる「フリースタイルフットボール」。リフティングやドリブルから生まれたパフォーマンスで、日本でも全国大会が開かれています。この記事では、公開されている情報をもとに、技の種類、バトルの形式、日本の大会、初心者の始め方をやさしくまとめます。

この記事のポイント
  • サッカーの技術を「見せる」パフォーマンスに発展させたもの。ルールは大会ごとに違う
  • バトルは2人が30秒ずつ交代し、あわせて3分間という形式が知られている
  • 始めるときは、広くて安全な場所で、基本のリフティングから少しずつ

フリースタイルフットボールとは?

フリースタイルフットボールは、サッカーのリフティングやドリブルなどの技術を、「魅せるもの」に発展させたパフォーマンスです。足だけでなく頭や肩、座った姿勢でのボールさばきなども使い、自由な発想で技をつなげます。ダンスの要素を取り入れた曲芸のような技もあり、見ていて楽しいことが特徴です。

もとは大道芸やショーケースの場で広がり、近年は各地で大会が開かれて競技としての性格も強くなってきたとされています。サッカーの試合のように勝ち負けを決める点取りではなく、技のコントロール、独創性、完成度などを見て評価するのが基本です。

技の種類と、技の名前のつき方

技は、動きの種類によっていくつかに分けて語られます。たとえば、立って足でボールを操る「エアムーブ」、座った姿勢で行う「シッティングムーブ」、上半身でボールを扱う「アッパームーブ」、ボールを地面につけたまま動かす「グランドムーブ」などです。

分け方どんな技?
エアムーブ立ったまま足で、ボールを空中で操る技
シッティングムーブ座った姿勢で行う技
アッパームーブ上半身でボールを扱う技
グランドムーブボールを地面につけたまま行う技

ボールの周りに足を回す「Around The World」のように、技名は回転の数などをもとに英語で呼ばれることが多く、はじめて成功させた人が名づけることもあるそうです。使うボールは5号・4.5号・4号などがあり、審査の基準や手を使ってよいかどうかなどのルールは、大会によって異なります(ウィキペディア「フリースタイルフットボール」より)。

ねこぴえろ

バトルは2人が30秒ずつ交代で、あわせて3分間のパフォーマンスをする形式があるんだよ。次の章で見てみよう!

大会とバトルの形式

世界大会のひとつ「Red Bull Street Style」の2016年大会は、ロンドンで開かれました。15歳以上の34名が参加し、2人の選手が30秒ごとに交代しながら、あわせて3分間のパフォーマンスをする形式でした(東京工業大学ニュースより)。この大会には日本代表の選手が出場し、準優勝しています。

日本国内では、日本フリースタイルフットボール連盟(JF3)が日本一を決める大会「Japan Freestyle Football Championship(JFFC)」を開いています。2017年大会は予選が5月13日に東京都墨田区で、決勝が5月14日に神奈川県川崎市で行われ、優勝者はアジアの大会に日本代表として出場するとされています(SOCCER KINGより)。2023年大会は7月29日・30日に横浜赤レンガ倉庫で開かれ、1対1のバトル形式で、男子と女子に分かれて行われました(World Freestyle Football Associationより)。

2025年11月15日・16日には、横浜赤レンガ倉庫で「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’25」が開かれ、フリースタイルフットボールは2年ぶりの開催種目として紹介されていました(主催者のプレスリリースより)。ほかのアーバンスポーツとならんで、気軽に見られる機会もあります。

記録の面では、日本の選手が2016年に「1分間に靴底でボールに触れた回数」で299回を記録してギネス世界記録に認定されました。その後に340回へ更新されたと紹介されています(東京工業大学ニュースより)。ボールをていねいに操る力を、数字でも見ることができます。

初心者の始め方と安全のポイント

フリースタイルフットボールは、リフティングが基本です。まずは落とさずに足でボールをつくことから始め、慣れてきたら太ももや肩、頭でもボールを受けてみましょう。ほかの大道芸の入口としては、道具を投げて受けるジャグリングの始め方や、道具を操るヨーヨーの凄技も、手元をじっくり練習する点で似ています。

  1. 広い場所を選ぶ:ボールが転がっても人や車、窓、壁にぶつからない公園や広場で行う
  2. 体に合うボールを選ぶ:大きさ(号数)やかたさが体に合っているかを、お店の人や指導者に相談する
  3. 動画で見て、少しずつまねる:むずかしい技は最初から目指さず、基本の動きを何度もくり返す
  4. 準備運動をする:足首やひざ、股関節をほぐしてから始める
⚠️ 安全のために

ボールを使う練習は、まわりに人やものがない場所で行いましょう。小さなお子さんは、保護者が近くで見守ってください。体に痛みがあるときは無理をせず、続けて痛む場合は医療機関に相談してください。

ねこぴえろ

ボールを使う練習は、まわりに人やものがない広い場所でしてね。ケガに気をつけて、むりはしないでね。

まとめ|見る・まねる・楽しむ

フリースタイルフットボールは、サッカーのボール技を「見せる」ことに振り切った、自由度の高いパフォーマンスです。バトルでは30秒ずつ交代で3分間を競う形式が知られていて、日本でも連盟による全国大会が開かれています。まずは動画や大会を見て、自分のやってみたい動きを見つけるのがおすすめです。

なお、スゴ技スクールRPGにフリースタイルフットボールの講座はありません。東京・笹塚(京王線 笹塚駅 徒歩5分)にある当スクールは、週末のスキルスクールで、キッズ教室(5歳〜中学生)と大人教室(高校生〜)、プロコース、オンライン教室があります。バク転・ブレイクダンス・アニメーション&ロボットダンス・パントマイム・マジック・ジャグリング・AI教室・カラオケの種目があり、土日開催、1コマ50分、チケット制で、初心者・親子参加もOKです。教えるのは、芸歴20年の現役プロパフォーマー「ロボットしずく」です。体を動かす習い事を探している方は、無料体験(1人1回まで)をのぞいてみてください。上達の期間や成果をお約束するものではありません。

よくある質問

フリースタイルフットボールは、サッカーが上手でないとできませんか?

サッカー経験は必須ではありません。リフティングなど、ボールを触る基本から始められます。ただし、上達の早さには個人差があります。

何歳から始められますか?

年齢の決まりは大会ごとに違います。紹介した2016年の世界大会は15歳以上の参加でした。お子さんが楽しむ場合は、体に合うボールを使い、保護者が見守ってください。

家の中で練習してもいいですか?

ボールが物や人に当たると危険なため、広い屋外か、安全に使える体育館などの場所をおすすめします。

見るだけでも楽しめますか?

楽しめます。大会やイベントでは無料で見られる機会もあります(開催情報は主催者の案内をご確認ください)。

参考にした情報

ねこぴえろ

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