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バク転のやり方|初心者が安全にできるようになる練習ステップと期間の目安

公開:2026年10月8日 監修:スゴ技スクールRPG(笹塚校)

「バク転ができるようになりたい」と思っても、いきなり後ろに跳ぶのは絶対にNGです。バク転は、基礎の積み上げと適切な補助があれば、運動が得意でなかった人でも目指せる技です。この記事では、練習の順番・期間の目安・やってはいけないことを整理します。

この記事のポイント
  • バク転は「ジャンプ力」より「基礎(ブリッジ・倒立・後転)」の積み上げが大切
  • 練習の期間は個人差が大きい。当スクールでは週1回で3〜6ヶ月を目安にしています
  • 自己流・補助なしの練習は大ケガの原因。必ず補助者とマットを用意する

バク転とは?まず知っておきたい仕組み

バク転(後方宙返り・後ろ手つき)は、後ろに跳び上がって体を反らせ、両手を床について足から着地する技です。「勢いよく後ろに投げ出す」のではなく、真上に高く跳んで、体を反らして回るのがコツです。そのため必要なのは次の4つの力です。

バク転ができるまでの練習ステップ

流れの一例です。必ず指導者の確認のもと、一つずつクリアしてから次に進みます。

段階練習内容できていれば次へ
①準備柔軟(肩・背中・股関節)、体幹トレーニング開脚・前屈がつらくない
②基礎ブリッジ、ブリッジからの起き上がり、後転ふらつかずに行える
③倒立壁倒立→補助倒立→自力で数秒腕で体を支えて静止できる
④連携側転・ロンダートなど回転技、後ろ向きのジャンプ高く真上に跳べる
⑤補助つきバク転補助者がつき、マット上で後ろ回転補助の力が少なくなる
⑥補助なし補助を減らしながら、最後は補助なしで指導者が安全を確認

「⑤の補助つきバク転」を体験できるのは、早い人で数回目のレッスンからです。ただし補助が外れる時期は人によって大きく違います。焦らず、段階をクリアすることが最短ルートです。

習得までの期間の目安

当スクールでは、週1回の受講で3〜6ヶ月を目安にしています。ただしこれはあくまで目安で、年齢・体格・運動経験・柔軟性・通う頻度によって個人差が大きくあります。「2週間でできる」といった短期間を約束する練習法は、無理な練習につながりやすいため注意してください。

💡 ポイント

練習の頻度が空きすぎると、感覚を忘れて戻ってしまいます。週1回でも続けること、体の柔らかさを保つ家での軽いストレッチが近道です。

自己流で練習してはいけない理由

動画を見て家や公園で真似をするのは、とても危険です。後ろ向きの回転では、自分でブレーキをかけづらく、首や背中、手首のケガにつながります。

⚠️ 安全のために
  • 補助者なし・マットなしでの練習は絶対にしない
  • 硬い地面(コンクリート・フローリング)では行わない
  • 首や腰に痛みがある、体調が悪い日は無理をしない
  • 持病やケガの履歴がある場合は、医師に相談してから始める

家でできる準備練習

安全な範囲での準備は、次のようなものです。(バク転そのものは家で練習しないでください)

スクールで習うメリット

スクールでは、マット・補助ベルト・補助者がそろった環境で、レベルに合わせて段階的に進められます。当スクールは年会費にスポーツ安全保険を含み、レッスン中と往復中のケガが保険の対象になります(持病・既往症によるものは対象外)。バク転は土日の15:00のコマ(50分)で開講しています。

よくある質問

バク転は運動が苦手でもできますか?

できるようになる人は多くいます。当スクールの生徒もほとんどが未経験からのスタートです。ただし個人差があるため、基礎練習からじっくり進めます。

バク転の練習に必要なものは?

動きやすい服と室内シューズか裸足、飲み物とタオルだけです。マットと補助ベルトは教室で用意します。

何歳から始められますか?

当スクールのキッズ教室は5歳から、大人教室は高校生以上で、上限はありません。年齢ごとの目安は別のコラムで解説しています。

自宅でバク転の練習をしてもいいですか?

補助者とマットがない環境での練習はおすすめしません。基礎の柔軟・体幹トレーニングにとどめ、バク転自体は指導者のもとで行いましょう。

まずは無料体験から

バク転は土日15:00のコマで開講中。マット・補助ベルト完備、初心者OKです。

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