TikTokライブ配信のコツ|初心者が人を集める7つのポイントと始め方・注意点
どうも、こんにちは!ロボットしずくです。「令和の虎」に志願者として出演し、オール達成をいただいた、株式会社RPGエンターテイメントの社長です。これまで個人のアカウントは200人以上、企業のアカウントは100社以上を見てきて、初めての投稿でも100万再生を連発。そんなバズる動画を制作してきました。
「TikTokでライブ配信をやってみたいけど、何を話せばいいかわからない」「始めてみたけど、だれも来てくれない」。そんな声をよく聞きます。ライブ配信は、ふだんの動画とはちがって見ている人とリアルタイムでおしゃべりできるのがいちばんの魅力。コツさえつかめば、フォロワーとの距離がぐっと近くなります。この記事では、TikTokライブの始め方から、初心者でも人が集まる7つのコツ、気をつけたい注意点まで、順番にやさしく解説します。
TikTokライブ配信とは?動画投稿とのちがい
TikTokライブは、スマホひとつでリアルタイムに配信できる機能です。ふつうの動画は「作って、投稿して、見てもらう」ものですが、ライブは見ている人のコメントにその場で答えながら進めるものです。完成度よりも、会話の楽しさや「今この瞬間」の空気が大切になります。
| ふつうの動画投稿 | ライブ配信 | |
|---|---|---|
| 見られ方 | おすすめ(フィード)で知らない人に届きやすい | フォロワーや、たまたま通りかかった人が入ってくる |
| 大切なこと | 最初の1秒・編集・テンポ | コメントへの反応・話しやすい雰囲気 |
| 向いている目的 | 新しい人に知ってもらう | ファンと仲良くなる・信頼してもらう |
| やり直し | 撮り直し・編集ができる | やり直しできない(その場の対応が大事) |
つまり、動画で知ってもらい、ライブで仲良くなるという組み合わせがいちばん効果的です。動画の投稿をお休みしてライブだけにすると、新しく来てくれる人が増えにくいので、両方を続けるのがおすすめです。
配信を始める前に準備すること
ライブ配信を始めるには、TikTokが決めている条件を満たしている必要があります。年齢やフォロワー数などの条件があり、ギフトを受け取るのにも別の条件があります。条件は変更されることがあるため、最新の公式情報を確認してください。アプリで配信ボタンが出ているかどうかでも確かめられます。
条件を満たしたら、次のものを準備しましょう。高い機材は必要ありません。
| 準備するもの | ポイント |
|---|---|
| スマホ | ふだん使っているもので大丈夫。充電は満タンに、できれば充電しながら配信します。 |
| スマホスタンド | 手で持つと画面がゆれて見づらくなります。目線の高さに固定できるものが便利です。 |
| 安定したネット回線 | 途中で切れると、見ている人が離れてしまいます。Wi-Fiが安定した場所で配信しましょう。 |
| 明るさ | 顔が暗いと表情が伝わりません。窓の光やリングライトで、顔を正面から明るくします。 |
| 静かな場所 | 生活音や人の声が入らない場所を選びます。家族が映りこまないかも確認します。 |
明るさや音の整え方は、スマホ撮影のコツの記事でもくわしく解説しています。動画撮影と同じ考え方がそのまま使えます。
TikTokライブ配信の始め方5ステップ
準備ができたら、いよいよ配信です。いきなり長時間やろうとせず、まずは短い時間から慣れていきましょう。次の5ステップで進めると、初めてでも落ち着いて配信できます。
- テーマを1つ決める:「メイクしながら雑談」「質問に答える」「作業しながらおしゃべり」など、何をするライブなのかを決めます。テーマがあると話すことに困りません。
- タイトルを付ける:入ってきた人が「何のライブか」すぐわかるタイトルにします。たとえば「はじめての人歓迎!質問に全部答えます」のように、内容と参加しやすさが伝わるものがおすすめです。
- 事前にお知らせする:動画の投稿やプロフィールで「◯日の◯時からライブします」と伝えておくと、フォロワーが来てくれやすくなります。
- 配信を始めて、あいさつと自己紹介:最初は人が少なくても大丈夫。来てくれた人の名前を呼んで「来てくれてありがとう!」と伝えます。途中から来る人のために、何度か自己紹介をくり返します。
- 終わり方を決めておく:「次は◯曜日にやります」「今日の話は動画でも出します」と次につながる一言で終わります。
最初の数回は、15〜30分くらいの短い配信から始めるのがおすすめです。慣れてきたら、見てくれる人の反応を見ながら時間をのばしていきましょう。
人が集まるライブ配信のコツ7つ
ライブに人が集まるかどうかは、フォロワーの数だけでは決まりません。入ってきた人が「ここ、居心地がいいな」と思って残ってくれるかが大切です。ここでは、初心者でも今日からできる7つのコツを紹介します。
1. 名前を呼んでコメントを拾う
コメントをくれた人の名前を呼んで答えると、「自分を見てくれている」と感じてもらえます。読むだけでなく、「それいいね!」「わかる〜」と気持ちを返すのがコツです。
2. 沈黙をつくらない
コメントがないときも、ひとりごとのように話し続けます。「今日はこんなことがあって…」「みんなはどう思う?」と、話のネタを3〜5個メモしておくと安心です。
3. 答えやすい質問を投げかける
「好きな食べ物は?」より「ラーメンとカレー、どっち派?」のように、1文字や一言で答えられる質問にすると、コメントが増えます。
4. 途中から来た人にもわかるようにする
ライブは途中から入ってくる人がほとんどです。数分ごとに「今は◯◯について話しています」と説明すると、すぐに話に入ってもらえます。
5. 曜日と時間を決めて続ける
「毎週◯曜日の夜◯時」のように決めると、見る人が予定に入れてくれます。自分のフォロワーがよく見ている時間帯は、インサイト(分析)で確認しましょう。
6. 画面の見た目を整える
顔が明るく、背景がすっきりしているだけで、入ってきた人が残ってくれやすくなります。背景に、テーマに合った小物を置くのもおすすめです。
7. ライブの内容を動画にも活かす
ライブで盛り上がった話題や、よく聞かれた質問は、ショート動画のネタになります。動画を見た人が次のライブに来てくれる、という良い流れができます。
ライブ配信の注意点
ライブ配信はその場で進むので、動画よりも「うっかり」が起きやすいものです。楽しく続けるために、次のことに気をつけましょう。
- コミュニティガイドラインを守る:TikTokのルールに反する内容は、配信が止められたり、ライブ機能が使えなくなったりすることがあります。ルールは変更されることがあるため、最新の公式情報を確認してください。
- 個人情報を映さない:住所がわかる窓の外の景色、郵便物、制服、近所の目印などに注意します。顔を出さない人は、手元だけを映す配信もできます。
- ほかの人を勝手に映さない:家族や友だち、外で配信するときの通行人なども、許可なく映さないようにします。
- 音楽や映像の権利に気をつける:BGMにテレビや市販の音楽をそのまま流すと、権利の問題になることがあります。
- ギフトを強くお願いしない:ギフト(投げ銭)はあくまで見ている人の気持ちです。しつこくお願いすると、かえって人が離れてしまいます。ギフトで得られる金額は人によって大きく違い、収入を保証するものではありません。
- PR案件では広告であることを伝える:企業から頼まれて商品を紹介するときは、広告であることをはっきり伝えます。「PR」などの表記をして、見ている人が誤解しないようにしましょう。
- いやなコメントは無理に相手にしない:ひどいコメントには反応せず、ブロックやコメントの管理機能を使いましょう。モデレーター(コメント管理を手伝ってくれる人)を設定できる機能もあります。
配信の前に「今日、映ってはいけないものはないかな?」と、カメラに映る範囲を一度ぐるっと確認する習慣をつけましょう。たった10秒で、トラブルの多くを防げます。
ライブを続けてフォロワーを増やすには
ライブ配信は、続けるほど上手になります。最初は見てくれる人が数人でも、毎回来てくれる人ができると、それがファンの始まりです。大切なのは、ライブだけでなく動画投稿と組み合わせて続けることです。
おすすめの流れは、次のとおりです。
- ショート動画で新しい人に知ってもらう:動画を見て興味を持った人がフォローしてくれます。フォロワーを増やす基本はTikTokのフォロワーを増やす方法で解説しています。
- ライブでフォロワーと仲良くなる:コメントで会話することで、「この人を応援したい」と思ってもらえます。
- ライブで出た話題を、また動画にする:見ている人の声から生まれた動画は、共感されやすくなります。
- ふり返って次に活かす:ライブが終わったら、見てくれた人数や、盛り上がった話題をメモします。何がうけたかを次の配信に活かします。
ただ、「自分の話し方は伝わっているのかな」「どんなテーマなら人が集まるんだろう」というのは、1人ではなかなかわかりません。プロに配信や投稿を見てもらうと、自分では気づけないポイントが見えてきます。
RPGクリエイタースクールは、YouTube・Instagram・TikTok・Threadsの4つをまとめて学べる、仕事に特化したSNSスクールです。授業はオンラインなので日本全国どこからでも受講でき、入学した次の週から週1回の授業に参加できます。運営は、タレントやインフルエンサーのマネジメントを行う株式会社RPGエンターテイメント。私ロボットしずくがこれまでに増やしてきたフォロワー数は、2000万人以上です。
コースは、スタンダード(3ヶ月)、プロ(6ヶ月)、マスター(1年)の3つ。動画とライブをどう組み合わせれば伸びるのかを、授業で一緒に考えていきます。なお、SNSで得られる収入やフォロワー数は人によって違い、収入を保証するものではありません。
内山さん1080万人
あたろー120万人
りうたんと一茶79万人
おおにしさとし68万人
まりあさん32万人
半田なない31万人
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プロに自分の投稿を直接見てもらいながら、SNSを伸ばせます。