YouTubeショートの始め方と収益化の条件|伸びるショート動画の作り方
YouTubeショートは、縦型の短い動画を投稿できるYouTubeの機能です。スマホ1台で始められ、チャンネル登録者を増やすきっかけにもなります。この記事では、ショートの始め方から収益化の条件、伸ばし方までをまとめました。
YouTubeショートとは
YouTubeショートは、縦長の短い動画を投稿・視聴できる機能です。アプリの「ショート」タブで次々に動画が流れるので、登録者が少ないチャンネルでも多くの人に見てもらえるチャンスがあります。
一方で、ショートを見た人がそのまま登録してくれるとは限りません。チャンネルのテーマがはっきりしていることが、登録につなげるポイントです。
ショートの始め方
- YouTubeアプリでチャンネルを作る
- チャンネル名・アイコン・説明文で、何を発信するチャンネルかを伝える
- 縦型(9:16)の短い動画を撮影・編集する
- アプリの「+」ボタンからショートとして投稿する
- タイトルに内容がわかる言葉を入れる
TikTokやInstagramのリール用に作った動画を、ロゴなどを入れずに整えて投稿する人も多くいます。
収益化(YouTubeパートナープログラム)の条件
YouTubeで広告収入などを得るには、YouTubeパートナープログラムへの参加が必要です。2026年10月時点で公表されている主な条件は次のとおりです。
| 段階 | 主な条件 | できること |
|---|---|---|
| 第1段階 | 登録者500人以上、過去90日に公開動画3本以上、さらに「長い動画の総再生時間が過去12ヶ月で3,000時間以上」または「ショートの視聴回数が過去90日で300万回以上」 | メンバーシップ、スーパーチャット、グッズ販売など |
| 第2段階 | 登録者1,000人以上、さらに「長い動画の総再生時間が過去12ヶ月で4,000時間以上」または「ショートの視聴回数が過去90日で1,000万回以上」 | 広告収益の分配など |
※条件は変更されることがあります。申請前にYouTubeの公式ヘルプで最新の条件を確認してください。
伸びるショート動画の作り方
- 最初の1秒で引きつける:タイトルの答えや一番の見どころを先に見せる
- 短く、テンポよく:だらだらした部分はカットする
- くり返し見たくなる終わり方:最後と最初が自然につながるようにする工夫も効果的
- シリーズ化する:「〇〇してみた第1弾」など、続きを見たくなる形にすると登録につながりやすい
- 長い動画への入り口にする:ショートで興味を持ってもらい、くわしくは長い動画で見てもらう
ショートと長い動画の使い分け
ショートは「知ってもらう」ため、長い動画は「ファンになってもらう」ためと考えると使い分けやすくなります。両方をうまく組み合わせると、チャンネル全体が伸びやすくなります。
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